リントスル(Rintosull)に入会したものの、
「レッスン多すぎて、どれから受ければいいの?」
「30分なら短いし初心者向け?」
「Advanceって名前からして絶対ヤバいやつでしょ?」
……となりませんか? 私も最初は、レッスン名を見ても違いがよく分かりませんでした。
でも、いろいろ受けてみた今なら思います。初心者こそ、まず50分から!
私が今ゼロからリントスルを始めるなら、

50分 → 30分 → 45分
の順番で進みます。そして30分・45分に慣れてからも、ときどき50分に戻ってフォームを確認します。



短い=簡単ではありません(笑)。
この記事では、実際にリントスルのレッスンをほぼ一通り受けてきた私が、「今から始めるならこの順番で受ける!」という初心者向けロードマップをまとめます。
※レッスンの感じ方には個人差があります。この記事の順番は公式の受講順ではなく、私自身の受講経験をもとにしたおすすめルートです。
結論|初心者は50分→30分→45分がおすすめ


まずは全体像から。私が初心者におすすめする順番は、
STEP1|50分で基本を覚える
↓
STEP2|30分で短時間でも動けるようになる
↓
STEP3|45分でしっかり動く
↓
ときどき50分へ戻ってフォーム確認
です。「30分の方が短いんだから、初心者向けじゃないの?」と思いますよね。ところが、30分レッスンは説明が少なく、短時間でどんどん進みます。



45分になると、さらに動き続ける時間が増えます。
一方50分は、IRさんの説明を聞きながら基本の動きを確認しやすい。だから最初は、長いけど50分。
私もタイパを考えると30分を選びたくなるタイプですが(笑)、基本を覚えてから短いレッスンへ進んだ方が、結果的に楽しめると思っています。
STEP1|まずは50分レッスンで基本を覚える


初心者が最初に受けるなら、私は50分レッスンをおすすめします。
中でも最初に受けたいのが、



Upper Body Make-up+とLower Body Make-up+
私の中では、この2本がリントスルの基礎の基礎です。
まずはUpperとLowerを3回くらいずつ
Upperは上半身、Lowerは下半身が中心。どっちから受けてもOKです。
「初心者ならUpperの方が簡単?」ということもなく、最初はどっちも難しいので(笑)、スケジュールが合う方から受ければ大丈夫。



できれば私は、それぞれ3回くらい受けてほしいです。
1回目は動きを追いかけるだけで終了。
2回目で、「あ、これ前もやった!」となり、
3回目くらいから、「今回は膝の向きを気をつけよう」みたいに、やっと自分のフォームを考える余裕が出てきます。
Lowerなんて私は10回受けているのに、膝とつま先の向きを普通に直されました(笑)。
慣れた=できている、ではない。これ、マシンピラティスを続けていて結構大事だなと思っています。


次はBasic+かHip&Legs+へ
UpperとLowerに少し慣れてきたら、次は、



Basic+またはHip&Legs+。
ここは順番どっちでもいいと思います。全身をバランスよく動かしたいならBasic+。お尻や脚をしっかり使いたいならHip&Legs+。ちなみに私が始めた頃はBasic+がなかったので、Hip&Legs+へ進みました。



そして私は、とにかくお尻を上げたい(笑)。
なのでHip&Legs系は大好きです。「どっちが簡単?」より、自分の体をどう変えたいかで選んでいいところだと思います。
Back&Arms+とWaist Shape+は悩み別で選ぶ
その次は、
- Back&Arms+
- Waist Shape+
あたりへ。ここも私は、明確に「こっちが先!」とは思いません。
二の腕や背中が気になるならBack&Arms+。お腹まわりを鍛えたいならWaist Shape+。
二の腕か、腹筋か。どっちをぶっ壊す?くらいの違いです(笑)。
苦手な部位に挑戦するのもいいし、逆に得意な方から始めてもOK。
このあたりまで来ると、リフォーマーの扱いにもだいぶ慣れてくると思います。
Advance+は最後のラスボスではない
「Advance+」 ……名前が怖い(笑)。
私も初心者だったら、いやいや、まだ早いでしょ。と思う名前です。
でも、Advance+は名前だけを見て必要以上に避けなくてもいいと思っています。



50分レッスンをいくつか経験して、トータル10回くらい受けた頃なら挑戦してみてもいい。
説明も比較的丁寧です。
むしろ「Advance」という名前で避ける人が多いのか、私が受けたときは人数が少なく、細かく見てもらいやすいこともありました。
「上級者になってから受ける最終ボス」というより、基本を覚えたあとに経験値を増やすレッスンくらいに考えています。
Jump Movement+は別ルート(笑)
Jump Movement+は、ちょっと別枠。
ジャンプ系の動きが入るので、ピラティスというより有酸素運動も楽しみたい人向けの特殊ルートという感覚です。
体力に自信がある人なら、早めに受けてもいいと思います。
私は最初、



息切れヤバっ(笑)。
となりました。でも普通のピラティスとは違う爽快感があって楽しい。ストレス発散したい日にも好きなレッスンです。
STEP2|50分に慣れたら30分レッスンへ
50分を受けていて、「もうこの説明と休憩、なくても動けそう」と思い始めたら、30分レッスンへ。
私は45分レッスンを受けることも多いので、50分の途中で止まって説明を聞いていると、「早く動こうぜ……」となることがあります(笑)。



暇だとろくなこと考えないのと一緒です。
でも初心者のうちは、その説明時間が大事。IRさんの言葉を聞いただけで、「はいはい、この動きね」と分かるようになってきたら、30分へ進むタイミングだと思います。
初めての30分ならこの3本
最初の30分レッスンなら、
- Total Body
- Chest Spine Release
- Stretch&Conditioning
このあたりから選びます。
ピラティスらしく動きたいならTotal Body
3本の中では、Total Bodyが一番「マシンピラティスやってる!」という感じ。どれにするか迷ったら、私はTotal Bodyを選んでもいいと思います。
キツいのが怖ければChest Spine Release
Chest Spine Releaseは、背骨を動かしたりほぐしたりするレッスン。
最初は、「これピラティスなの?」くらいに感じるかもしれません。でも動かし方が分かってくると、呼吸がしやすくなる感じが面白い。
私は背骨を動かすのが得意ではないので、あえて受けています。



苦手だから受ける。えらい、私(笑)。
身体が硬いならStretch&Conditioning
普段ヨガをしない人や、身体の硬さが気になる人ならStretch&ConditioningからでもOK。
「いきなり30分でガンガン鍛えるのは怖い」という人にも入りやすいと思います。
慣れたら気になる部位で選んでOK
30分の流れが分かってきたら、あとは悩み別。お尻ならMake Hip Line。
背中ならBeauty Back StyleやPerfect Back Body。
私はBeauty Back StyleもPerfect Back Bodyもそれぞれ6回受けていますが……
正直、細かい違いを覚えてない(笑)。
背中をやりたいなら、その日のスケジュールにある方でもいいんじゃない?くらいに考えています。



Make Hip Lineは好き。
私はお尻を上げたいので、ヒップ系には割と喜んで行きます(笑)。
Refreshって名前に騙されるな(笑)
Refresh BodyやRefresh Core。
名前だけ見ると、「今日は軽めにリフレッシュしよ〜」みたいな感じがしますよね。
そんなに甘くない(笑)。私はこのあたりは、50分レッスンの説明や休憩が「もうなくても大丈夫」と思えるようになってからでいいと思います。
特にお腹系なら、Refresh Core → Shape up Coreの順番がおすすめ。
私が始めた頃はRefresh Coreがなかったので、いきなりShape up Coreへ行きました。



Shape up Core、かなりキツいです。
でも私は好き。
毎回できない動きがあった頃、ついに我慢できず、「助けてせんせー!」と普通に声に出して言いました。



心の声じゃありません。
本当に言いました(笑)。
Control Flowはピラティス沼に入ってから(笑)
私が30分レッスンの中で一番好きなのがControl Flow。気づけば18回受講しています。
ヨガを差し置いて(笑)。ただし、初心者の最初の1本には選びません。
大きくガンガン動くというより、小さく細かい動きが多く、「今どこをどう動かしてる?」みたいな身体のコントロールが難しい。
ちょっとピラティスオタクっぽいレッスンです(笑)。基本が分かってから受けると面白い。
Cardio Reform BlastとRin-Balletも別枠
この2本も通常ルートとはちょっと違います。
Cardio Reform Blast
私の記憶では、ダンベルを持ってスクワットから始まり、ジャンプなどの有酸素系も入ります。
今受けても、



死ぬ死ぬ死ぬ(笑)。
となるので、体力がついてからで十分。
最初の30分レッスンにはおすすめしません。
Rin-Ballet



ピラティス+バレエ。
30分なのに、とにかく出てくる動きが多い!私は8回受けていますが、最初の3回くらいは、何が起きているのか分からないまま終了(笑)。
今は楽しいです。バレエ経験がある人なら入りやすいかもしれませんが、私はヨガより難しいと思いました。これも慣れてからのお楽しみ枠です。
STEP3|いよいよ45分レッスンへ
50分で基本を覚えて、30分でも自分でフォームを意識しながら動けるようになったら、45分へ。
45分レッスンは、説明で止まる時間が少なく、しっかり動き続けるのが特徴。私はこのテンポが結構好きです。
最初の45分なら、
- Power Basic
- Boost Upper&Lower
- Strong Hip&Legs
あたりから。この3本は「絶対この順番!」というほどではないので、目的で選んでOKです。
Strong Back&ArmsとPower Waist Shapeはキツい。
45分でキツいと感じるのが、Strong Back&ArmsとPower Waist Shape。
この2本、避ける人が多いのか、私が受ける店舗では空いていることがあります。でも私は言いたい。



避けるな(笑)。
できなかった動きが、次に少しできる。また受けたら、もう少しできる。この変化が結構楽しいんです。
しかも私がよく行く2店舗では、難しいレッスンのときにサポートのIRさんが入ってくれることもあります。
人数が少ない日に当たると、ほぼ個人レッスンじゃん。儲けもん(笑)。と思うくらい見てもらえることも。
IRさん自身が一緒にレッスンを受けている日まであります。ただし、これは店舗によってかなり違うと思います。
私が普段利用している店舗は特にアジャストが手厚く、普段から通っていると苦手なところまで覚えてくれている、という私自身の経験です。
難しいレッスンほど「できなくて恥ずかしい」は気にしない
難しいクラスへ行くと、「私だけできなかったらどうしよう」と思うかもしれません。



大丈夫。
みんな普通に苦戦しています(笑)。むしろ難しいレッスンだからこそ、できなくて当たり前。私もできない動きはあります。でも私は、



「せっかく見てもらうなら、直すところ全部見つけてくれ!」派です。
フォームを見てもらいたいので、身体のラインが分かりやすいウェアを着ることも多いです。
後ろに隠れて「見つかりませんように……」より、間違っていたら直してもらった方がお得。
これくらいの気持ちで通っています(笑)。
30分・45分に慣れても、ときどき50分へ戻る


30分や45分に慣れると、50分レッスンの説明や休憩が長く感じることがあります。



私もあります。
でも、だからこそときどき50分へ戻る。
今回Lower Body Make-up+を10回目に受けたときも、「さすがに結構できてるでしょ」と思っていました。
ところが、しっかりとアジャストされました(笑)。
しかも真面目にフォームを意識して受けたら、終わったあと脚がものすごく疲れていました。
つまり……今まで「できてる風」で、ちょっと手を抜いてたのかもしれない(笑)。
30分には30分の良さがあります。
45分には45分の良さがあります。
でも50分には、基本に戻って自分のフォームを確認できる良さがある。
だから私は、50分 → 30分 → 45分 → ときどき50分 で回すのが好きです。
リントスル初心者向けロードマップまとめ
最後にもう一度。
私が今、ゼロからリントスルを始めるなら、
この順番で進みます。
Jump Movement+、Cardio Reform Blast、Rin-Balletなどは、通常ルートとは別のお楽しみ枝分かれコースくらいに考えてOK。
そして一番伝えたいのは、短いレッスン=初心者向けではないということ。
私もタイパを考えれば30分を選びたくなります。
でも、痩せたい、身体を変えたいと思って通うなら、私は基礎をおろそかにしない方がいいと思っています。
急いで先へ進まなくても大丈夫。同じレッスンを何回か受けて、「あ、前より分かる!」が増えていくのも、マシンピラティスの面白さです。
そして分からなかったら?



r大人なんだからIRさんに聞こう(笑)。
ピラティスの準備やリフォーマーについて知りたい人


実際の50分レッスンを知りたい人


リントスルが気になっている方へ
レッスン名だけを見ていると、「私にできるかな?」と難しそうに感じるかもしれません。
でも最初から全部できる必要はありません。私も最初は動きを追いかけるだけでした。
まずは実際にリフォーマーに触れて、マシンピラティスがどんなものなのか体験してみるのが一番分かりやすいと思います。
\ 日曜日もマシンピラティスに通いたい人へ /




