Rintosull(リントスル)の「Total Body(トータルボディ)」は、30分で全身をバランスよく動かせるマシンピラティスのレッスンです。
お腹・背中・お尻・脚など、さまざまな筋肉を使うのが特徴。
ダー子はこれまでに11回受講していますが、実はあまり印象に残るポーズがないんです。笑
でも、今回インストラクターさんの説明を聞いて、その理由が分かった気がします。
今回は、実際のレッスン内容や難易度、11回受講して感じたことを紹介します!
Rintosull「Total Body」とは?
Total Bodyは、全身を満遍なく鍛える30分のマシンピラティスレッスンです。
リントスル公式では、Total Bodyについて次のように紹介されています。
呼吸やポジションなど、ピラティスの基本を確認しながらも、全身各部位の隅々にまで効かせてボディメイクをしていきます。全身、バランスが取れた美しいスタイルを目指したい方におススメです。
リントスル公式サイト「Total Body」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レッスン時間 | 30分 |
| ジャンル | TOTAL BODY(全身) |
| 主に使う部位 | 全身 |
| 使用するもの | リフォーマー・ストラップ・ボール |
| 初心者 | ○ 50分の基礎レッスンに慣れてから |
| 私の受講回数 | 11回 |
| 私の体感 | キツすぎず、全身をバランスよく動かせる |
Total Bodyは、特定の部位を集中的に鍛えるのではなく、全身の筋肉をまんべんなく使うレッスンです。
インストラクターさんによると、50分の「Basic+」のお姉さん的な位置づけなのだそう。
Basic+で学ぶ基本の動きを土台に、より細かい筋肉を意識しながら30分間動いていきます。
ただし、30分だから初心者向けというわけではありません。
まずは50分のレッスンでリフォーマーの扱いや基本姿勢に慣れてから受講するのがおすすめです。

Total Bodyのレッスン内容と流れ

- すねの外側の筋肉にボールを当てる
- 腕で体を支えながら圧をかける
- 足を軽く持ち上げ、左右をほぐす
骨の上に直接ボールを当てないように注意しながら、心地よい圧をかけていきます。

このストレッチが好きで違うレッスンの前も必ずやってるw
仰向けでフットバーにかかとを置いてスタート。
- 骨盤のニュートラルとインプリントを確認
- かかとでフットバーを押して膝を曲げ伸ばし
- かかとを持ち上げた状態で脚を動かす
脚を動かしながら、お腹の力で骨盤を安定させることが重要です。
仰向けでボールを両手に持ち、脚をテーブルトップにセットします。
- 両膝を90度に曲げて持ち上げる
- ボールを天井方向に伸ばす
- 息を吐きながら頭と肩甲骨を浮かせる
- お腹を縮めながら上半身を持ち上げる
- ゆっくり元の姿勢に戻る
ターゲットはお腹の前側の筋肉。



首だけで起き上がるのではなく、肋骨を骨盤に近づけるイメージで動きます。
- 両脚をテーブルトップにセット
- 膝の角度を保ちながら脚を下ろす
- 股関節から脚を動かす
- 脚を持ち上げる動きも行う



膝下をブラブラさせず、脚の付け根から動かすことがポイント
- 骨盤を立てて座る
- 両手でストラップを持つ
- お腹の力で姿勢を支える
- 背中を丸めたり、上体を起こしたりする
腕の力だけに頼らず、お腹で上半身をコントロールします。
リフォーマーのストラップ側の空洞部分の真ん中に立ち、片足をキャリッジに乗せます。
- 骨盤を正面に向ける
- 軸足で床を踏む
- 片脚を外旋させながら曲げる
- 内ももの力でキャリッジを引き寄せる
- ゆっくり戻す
内ももだけでなく、お尻の奥の筋肉も意識するエクササイズです。
最後はキャリッジの上で体を支えながら、上半身をひねる動きを行います。
- キャリッジの上で姿勢を整える
- 片手を支えにして上半身をひねる
- 腕を持ち上げて胸を開く
- 左右を入れ替えて繰り返す
お腹や背中の筋肉を使いながら、上半身をコントロールして終了です
Total Bodyはどんな人におすすめ?
Total Bodyが向いている人
- 30分で全身をバランスよく鍛えたい人
- 50分レッスンに慣れてきた人
- 強度の高いレッスンはまだ不安な人
- 忙しくても運動習慣を続けたい人
- 特定の部位だけでなく全身を動かしたい人
Total Bodyが向いていない人
- マシンピラティスがまったく初めての人
- お尻やお腹など、特定の部位を集中的に鍛えたい人
- 強い負荷や達成感を求める人
- 途中でこまめに水分補給したい人
短時間で効率よく体を動かしたい人にはおすすめ!
一方、初心者のうちは50分のレッスンで基本を覚えてから挑戦する方が、動きについていきやすいと思います。


Total Bodyを11回受講したダー子の感想
キツくも楽でもない、不思議なレッスン!笑
11回も受講しているのに、実はこれといって強く印象に残っているポーズがないんです。笑
キツい!というわけでもなく、すごく楽!というわけでもない。
今回、改めてレッスン内容を意識しながら受講するまで、正直あまり深く考えたことがありませんでした。
でも、インストラクターさんの説明を聞いて納得。
Total Bodyは全身をまんべんなく動かすため、今どこの筋肉を使っているのか、ターゲットがぼんやりしやすいレッスンなんです。
なるほど、まさにそれだ!笑
30分で全身を動かせるのが魅力
特定の部位を追い込むレッスンとは違い、全身をバランスよく動かせるのがTotal Bodyの良いところ。
強度もそれほど高くないので、50分レッスンに慣れてきた人が最初に挑戦する30分レッスンとしておすすめできると思います。
特に、時間がないけれど運動したい人や、まだ高強度のレッスンには自信がない人にはぴったり。
水分補給のタイミングが少ないのがちょっと辛い
個人的に少し気になるのが、水分補給のタイミング。前半はキャリッジの上に寝た姿勢で行うエクササイズが続くため、起き上がって水を飲むタイミングが少ないんです。
ダー子はこまめに水を飲みたいタイプなので、ここはちょっと辛いところ。笑



もちろん、必要なときは無理せず水分補給してくださいね。
Total Bodyを楽しむためのワンポイントアドバイス
内ももを意識してキャリッジを引き寄せよう!





Step 6の立位で内ももとお尻を鍛えるエクササイズ
インストラクターさんが詳しく説明してくれたポイントは3つ。
① 骨盤を正面に向けたまま動く
キャリッジを引き寄せるときに骨盤が左右に傾かないようにします。
② 曲げている脚の外旋をキープする
膝のお皿を外側に向けるように意識すると、お尻の奥の筋肉にも力が入りやすくなります。
③ 軸足で床を押し、背骨を上に伸ばす
軸足の足裏でしっかり床を踏み、頭のてっぺんを天井に引き上げるように姿勢を保ちます。
そして、インストラクターさんが繰り返し伝えていたのが、「キャリッジを引き寄せる」のではなく、「内ももを寄せる」意識で動くこと。同じ動きでも、どこの筋肉を使うのか意識するだけで感じ方が変わってきます。
ひとつひとつの動きを丁寧に!



Step 3のエクササイズ
もうひとつ大切なのは、動きをただこなさないこと。テーブルトップから脚を下ろすエクササイズでは、膝の角度を保ちながら股関節から動かすことがポイントです。
インストラクターさんは、すねにペットボトルを乗せて落とさないイメージで説明してくれました。



……が、ダー子にはちょっと分かりにくかった!笑
それでも、膝下をブラブラさせず、股関節から動かすという意識は大切だと感じました。
30分間なんとなく動くのではなく、ひとつひとつの動きを丁寧に行うことで、また違った感覚が得られそうです。
リントスルが初めてなら、まずは体験から
Rintosullが気になっている人は、まず体験会に参加してみるのがおすすめ!
Total Bodyは30分で全身を動かせるレッスンですが、初めての人は50分の基本レッスンでマシンの使い方やフォームに慣れてから受講すると安心です。



通常のRintosull店舗では、体験会でリフォーマーを使った動きを一部体験できます。
なお、LAVA併設店では体験レッスンの形式が異なる場合があります。
まとめ|Total Bodyは30分で全身を整えたい人におすすめ!
Total Bodyは、30分で全身をバランスよく動かせるレッスンです。



11回受講したダー子にとっては、特別キツいわけでも、印象的なポーズがあるわけでもない、不思議な存在。
でも、だからこそ筋肉の使い方を意識することが大切なんだと思います。50分レッスンに慣れてきたら、ぜひ挑戦してみてくださいね!
これからマシンピラティスを始める人は、まず基本のレッスンから。









