リントスルのUpper Body Make-up+はキツい?レッスン内容を本音レビュー

リントスル(Rintosull)の「Upper Body Make-up+」は、二の腕・背中・脇まわりなど、上半身を中心に鍛える50分レッスンです。

12回受講した私が、レッスン内容や難易度、実際のキツさを詳しく紹介します。

目次

リントスルのUpper Body Make-up+とは?

Upper Body Make-up+は、上半身を中心に鍛える50分のマシンピラティスレッスンです。

リントスル公式では、Upper Body Make-up+について次のように紹介されています。

基本となる胸式呼吸と丁寧な動きを繰り返し行い、上半身の細かい筋肉にアプローチ。猫背や、巻き肩などの上半身のゆがみを改善していきます。繰り返し受けることで基本が身に付き、理想的な上半身へと導きます。

リントスル公式サイト「Upper Body Make-up+」
項目内容
レッスン時間50分
ジャンルUPPER BODY(上半身)
主に使う部位二の腕・背中・脇まわり
使用するものリフォーマー・ストラップ・ボール・ボックス
初心者◎ 最初に受けたい基礎レッスン
私の受講回数12回
私の体感小さな動きでも結構キツい(笑)

私の中では、Upperは単に上半身を鍛えるだけでなく、初心者がリフォーマーや基本の動きに慣れるためのレッスンでもあります。

UpperとLower、どっちから受ける?

どちらからでもOK!

Upperは二の腕や背中、Lowerはお尻や脚が中心ですが、どちらも基本の呼吸や骨盤の使い方から始まります。

私のおすすめは、UpperとLowerをそれぞれ3回程度受けること。

1回目は動きを追うだけで精一杯でも、回数を重ねるうちにフォームを意識する余裕が生まれてきます。

もちろん、これは公式の受講条件ではなく、私個人のおすすめです。

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Upper Body Make-up+のレッスン内容と流れ

STEP
姿勢と肩の動かしやすさをチェック

まずはリフォーマーの横に立ち、レッスン前の身体の状態を確認します。

  • 両手で三角形を作り、骨盤の前後の傾きをチェック
  • 指先を肩に添え、肘で円を描くように肩を動かす

このチェックは最後にも行います。

STEP
呼吸と骨盤の基本ポジションを確認

鼻から息を吸って肋骨を広げ、吐きながら肋骨を閉じます。

その後は仰向けになり、骨盤を動かしながら、

・ニュートラル
・インプリント

という基本のポジションを確認します。

続いて両腕を天井へ伸ばし、肩甲骨を浮かせたり戻したりする動きも行います。

STEP
フットワーク
  • 仰向けになり、両足をフットバーにセットします。
  • 膝を伸ばしてキャリッジを押し出し、ゆっくり元の位置へ戻します。
  • 足先をバーに乗せた状態で、かかとの上げ下げも組み合わせます。
  • かかとをバーに乗せたポジションでも、膝の曲げ伸ばしを繰り返します。

骨盤を安定させた状態で脚を動かします。

STEP
ストラップを使ったハンドレッド
  • 両手にストラップを持ち、仰向けになります。
  • 脚をセットして上半身を起こし、腕を小さく上下に動かします。

呼吸に合わせながら、お腹を使って身体を安定させます。

STEP
ボール+ストラップで二の腕・脇まわりを鍛える
  • 仰向けになり、足首の間にボールを挟みます。
  • 両脚を持ち上げ、両手にストラップをセットします。
  • 骨盤を安定させながら、腕を動かします。

① 肘を伸ばして二の腕を鍛える

肘を身体の横で安定させ、肘から先を伸ばして腕を動かします。肩や上半身を大きく動かさず、二の腕を意識して繰り返します。

② 腕で弧を描くように動かす

両腕を斜め上に伸ばした状態から、外側へ弧を描くように腕をお尻の横へ下ろします。ゆっくり元の位置へ戻し、同じ動きを繰り返します。胸や脇の下から背中につながる部分を意識するエクササイズです。

STEP
座ってストラップを後ろへ引く

ショルダーレスト側を向いて座り、ストラップを使って上半身を鍛えます。

① 両腕を後ろへ引く

  • 背筋を伸ばして座ります。
  • 両腕を斜め前に伸ばします。
  • 腕をゆっくり後ろへ引き、元の位置へ戻します。

背中や肩甲骨まわりを意識しながら動かします。

② 肘を伸ばして二の腕を鍛える

  • 肘を曲げて身体の後ろに引きます。
  • 肘の位置を保ったまま、肘を伸ばします。
  • ゆっくり曲げて元の位置へ戻します。

上半身が前後に揺れないよう、骨盤とお腹を安定させて行います。

STEP
ボックスに座って腹筋を鍛える
  • キャリッジにボックスをセットし、座ります。
  • 背筋を伸ばした状態から、上半身をゆっくり後ろへ倒します。
  • お腹を使って姿勢を保ち、元の位置へ戻します。

腰を反らせず、背骨の長さを保ちながら動きます。

STEP
ボックスにうつ伏せで背中を鍛える
  • ボックスにうつ伏せになり、両手でストラップのロープ部分を持ちます。
  • 腕を後ろへ引きながら、胸を持ち上げます。
  • ゆっくり上半身を下ろして戻します。

背中の筋肉を意識し、腰だけを反らせないように動きます。

STEP
上半身のストレッチ

最後は、使った筋肉をゆっくり伸ばします。

  • 四つ這いになり、背中を丸めたり戻したりする
  • 肘を曲げて二の腕を伸ばす
  • 身体を左右に倒し、脇腹や体側を伸ばす

呼吸を続けながら、肩や背中の力を抜いていきます。

リフォーマーから降り、最初と同じように骨盤の状態や肩の動かしやすさを確認して終了です。

Upper Body Make-up+は初心者には難しい?

簡単ではないです(笑)。でも、初心者にこそ受けてほしいレッスンです。

腕の動き自体は比較的シンプルですが、骨盤を安定させたり、お腹を引き込んだりと、意識することがたくさんあります。

最初から全部できなくても大丈夫。

私の感覚では、

  • 1回目: とにかく動きを追う
  • 2回目: ターゲットの筋肉やフォームを意識する
  • 3回目以降: 苦手な動きや身体の癖を少しずつ修正する

こんな流れがおすすめです。

慣れてきたら、「今日は肋骨を意識しよう」「今日は肩の力を抜こう」と、少しずつ意識する場所を増やしていけば十分だと思います。

Upper Body Make-up+はキツい?どこに効いた?

Upper Body Make-up+で特に使ったと感じたのは、二の腕・背中・脇まわりです。

特にストラップを使って腕を後ろへ引く動きや、肘を伸ばす動きは、小さな動作でも筋肉を使います。

そして、キツさについては……。

小さな動きなのに、結構キツい!(笑)

腕を動かすだけでなく、骨盤を安定させながらお腹の力を保ち続ける必要があります。

そのため、二の腕や背中だけでなく、体幹にも負荷を感じました。

大きく激しく動くレッスンではありませんが、正しいフォームを意識するとしっかりキツいレッスンです。

Upper Body Make-up+はこんな人におすすめ

  • リントスルを始めたばかりの初心者
  • マシンピラティスの基本を覚えたい人
  • 二の腕・背中・脇まわりを鍛えたい人
  • 肩まわりや上半身のフォームを見直したい人
  • 最近30分・45分レッスンばかり受けている人
  • 慣れてきて自己流になっていないか確認したい人

「できるようになってからUpper」ではなく、「できるようになるためにUpper」だよ!

Upper Body Make-up+を受けるときのワンポイント

最初は「動きを覚える」で十分

初回から「骨盤!」「肋骨!」「お腹!」「肩甲骨!」「二の腕!」と全部を意識していたら、頭の中が大渋滞(笑)。

最初の数回は、スクリーンを見ながら動きを覚えることを優先しましょう。

分からないところはIRさんに教えてもらい、慣れてきてから少しずつフォームを意識すればOKです。

腕を動かすときこそ肋骨とお腹を意識

Upperでは、腕の動きに集中すると肋骨が前へ開いたり、お腹の力が抜けたりしやすくなります。ストラップを使うときは、まず骨盤と肋骨の位置を確認。下腹を引き込み、上半身を安定させた状態で腕を動かすことを意識しましょう。

慣れるまでが大変w

キツいときほど反動を使わない

疲れてくると、つい勢いで腕を動かしたくなります。でも、今回のIRさんが何度も伝えていたのは、反動を使わず、ゆっくり動くこと。無理に大きく動かすよりも、フォームを保てる範囲で丁寧に動かすことが大切です。

慣れてきた人ほど、ときどき基礎へ

30分や45分のレッスンは、短時間でしっかり身体を動かせるのが魅力。一方、50分レッスンでは、基本の説明を聞きながらフォームを確認できます。

私も、定期的にUpperやLowerへ戻って身体の使い方を見直すことは大切だと感じています。

滑り止め付き5本指ソックスもおすすめ

リントスルでは滑り止め付きソックスを使用します。

私は、できれば5本指タイプがおすすめ。

Upperでも、レッスンの序盤にフットワークを行います。さまざまな種類がありますが、私はグリップ力がある5本指の方が使いやすいと感じています。

また、初めて50分レッスンを受ける人は、リフォーマーの各パーツや設定方法も先に確認しておくと安心です。

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Upper Body Make-up+を12回受けた感想

今回、一番印象に残ったのがお腹の使い方です。普段から意識しているつもりでしたが、IRさんから、

「お腹は使えているけど、もっと使えるよ!」とアドバイスをいただきました。

えっ、まだ使えるの!?(笑)

改めて確認すると、ちょっと油断した瞬間に肋骨が前へ開きやすいんですよね。

今回のIRさんは、どこの筋肉を使うのか、どう動かすとよいのかを丁寧に説明してくれて、とても分かりやすかったです。動きに慣れていても、身体を正しく使えているとは限らない。

改めて基本の大切さを実感。

そして今回のUpperは、正直かなりキツかった!でも、それ以上に楽しかったんです。

なんだか初心に戻ったようなレッスンでした。

Iスクリーン主導のレッスンだけど、担当のIRさんの説明やアジャストによって、同じ動きでも新しい気づきがある。慣れたレッスンでも、意識するポイントが増えることで、より深く取り組める!

これがマシンピラティスの面白いところだと思います。

Upper Body Make-up+、また受けたいと思えるレッスンでした!

リントスルが初めてなら、まずは体験から

マシンピラティスが気になっているなら、まずは実際にリフォーマーを使ってみるのがおすすめです。

リントスルでは、スクリーンのお手本を見ながら動き、IRさんがフォームをサポートしてくれます。

最初から完璧にできる必要はありません。

自分に合うかどうか、まずは体験してみてください。

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