LAVAのヨガビギナーは、代表的なヨガポーズを一つひとつ丁寧に取っていく強度2のレッスンです。
「ビギナーという名前だから簡単そう」と思いますよね。
ところが、動きのテンポはゆっくりでも、ポーズのキープ時間が長いため、初めて受けると意外ときつく感じることがあります。
私もヨガに慣れてから受けましたが、「まだキープするの!?」と思うことがありますw
この記事では、ヨガビギナーの内容・難易度・消費カロリーを、ヨガ歴8年以上・LAVA受講1,000本以上の私が本音で紹介します。
※この記事は2026年9月時点のLAVA公式情報と、私が実際に受講した内容をもとに作成しています。レッスンの内容は変更される可能性があります。

基本のポーズほど、ごまかしが利かないんだよね
LAVAのヨガビギナーとは?
| レッスン難易度 | |
| レッスン時間 | 60分 |
| 体験レッスン | 可能 |
| 私の好き度 |
ヨガの代表的なポーズをじっくり行うコース。一つひとつのポーズを丁寧にとりながら、肩や股関節にアプローチし、心身の調和をはかります。普段カラダを動かさない方でも無理なく楽しめるほか、運動をされている方のメンテナンスとしてもおススメです。
LAVA公式サイトより
ヨガビギナーは、基本的なヨガポーズを一つずつ丁寧に取るレッスンです。
速いテンポで次々とポーズをつなげるレッスンではないため、インストラクターさんの説明を聞きながら、自分の姿勢や呼吸を確認できます。ヨガ初心者はもちろん、強度の高いレッスンばかり受けている方が、基本へ戻りたいときにもおすすめです。



もちろん私は、基礎をすっ飛ばして美尻から入ったけどねw
でも、あとからヨガビギナーを受けてみると、基本的なポーズにも学ぶことがたくさんありました。最初から基礎を丁寧に受けていたら、もう少し早く上達できたかもしれないと思っています。
ヨガビギナーはきつい?難易度を解説
難易度を5段階で評価
| 評価項目 | 私の評価 |
|---|---|
| 運動量 | |
| ポーズの難しさ | |
| 動きの速さ | |
| バランス力 | |
| 柔軟性 | |
| 初心者おすすめ度 |
※星の数は、ヨガ歴8年以上・LAVA受講1,000本以上の私が、実際に受けて感じた個人的な評価です。
結論からいうと、ヨガビギナーはLAVAの中では比較的受けやすく、初心者にもおすすめできるレッスンです。ただし、まったくきつくないわけではありません。ポーズ自体はそれほど難しくなくても、一つひとつのキープ時間が長めです。
トラのポーズやプランク、膝をついたチャトランガ、ワシのポーズなどでは、体幹や腕、下半身をじわじわ使います。
テンポが速くてついていけないタイプのきつさではなく、同じ姿勢を丁寧に保つことで少しずつ筋肉が疲れてくるタイプのきつさです。



強度2を甘く見ていると、キープが地味にきついよ!
ヨガビギナーとヨガベーシックの違い
| 比較項目 | ヨガビギナー | ヨガベーシック |
|---|---|---|
| LAVA公式強度 | 2 | 2.5 |
| 特徴 | 一つひとつのポーズを丁寧に取る | 基本的なポーズを幅広く体験する |
| テンポ | ゆっくり | ヨガビギナーより動きが多め |
| おすすめの人 | 基礎をじっくり確認したい人 | LAVAらしいヨガを一通り体験したい人 |
一つずつ説明を聞きながら、基本姿勢を確認したい方にはヨガビギナーがおすすめです。
いろいろな基本ポーズを体験したい方には、ヨガベーシックが候補になります。
ただし、ヨガベーシックは内容がリニューアルされています。実際に受講したうえで、詳しい違いはあらためて追記します。



どちらを体験するか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。


よくある質問
- 初心者でも受けられる?
-
ヨガビギナーは、ヨガ初心者でも受けられます。動きのテンポは比較的ゆっくりで、インストラクターさんの説明を聞きながら一つずつポーズを取れます。ただし、初めてのホットヨガでは、ポーズよりもスタジオの暑さをきつく感じる可能性があります。無理にすべてのポーズを取ろうとせず、苦しくなったら休みながら参加しましょう。
- 身体が硬くても大丈夫?
-
身体が硬くても大丈夫です。周りの人と同じ深さまで身体を倒す必要はありません。膝を曲げたり、ポーズを浅くしたりしながら、呼吸を続けられる範囲で動きましょう。
- 動きについていけなくても大丈夫?
-
ヨガビギナーは、一つずつポーズを取っていくため、速い動きに置いていかれる心配は少ないレッスンです。分からない場合は周りを確認し、無理なポーズは休んでも大丈夫です。
ヨガビギナーのレッスン内容と流れ





大まかな流れを書いてるけど、左右や回数は割愛してるよ
- あぐらで座り呼吸
- 呼吸に合わせて手を上げ下ろしする
- 腕を交差させて自分を抱きしめる
- あぐらを組み替える
- 後頭部に手を添えて側屈
- 上半身を前後に動かす
- ツイスト
最初はあぐらで座り、呼吸を整えながら首や肩、背中をゆっくり動かします。
- ヒップサークル
- トラのポーズ
- 膝を胸へ近づける
- 膝をお尻の高さまで横へ上げる
- 膝を反対側の脇へ近づける
- チャイルドポーズ
トラのポーズは、四つ這いで片脚を持ち上げる基本的なポーズです。



トラのポーズは、慣れるまで地味にきついよ
- ローランジ
- ローランジからのツイスト
- ひばりのポーズ
- ひばりのポーズから側屈
- ハーフスプリット
- プランク
- 膝をついたチャトランガ
- コブラのポーズ
- バッタのポーズ
- ダウンドッグ
- 前屈
- ロールアップ
股関節や太ももの裏側を伸ばしながら、プランクや膝つきチャトランガで腕と体幹も使います。
- ハイランジ
- ワシのポーズ
- ピラミッドのポーズ
- スクワット
- スクワットからのツイスト
- 三角のポーズ
- ダウンドッグ
- プランク
- 膝つきチャトランガ
- コブラのポーズ
- うつ伏せの弓を引くポーズ
ワシのポーズでは片脚でバランスを取ります。
初めてだとグラグラする可能性がありますが、バランスが取れない場合は足のつま先を床につけても大丈夫です。
- 半分の開脚
- 側屈
- 前屈
- ねじりのポーズ
- お尻を床につけた花輪のポーズ
立ちポーズで動いたあと、座った状態で股関節や背中をゆっくり伸ばします。
- 橋のポーズ
- 4の字でお尻を伸ばすストレッチ
- ワニのポーズ
- ガス抜きのポーズ
- シャバーサナ
最後は仰向けになり、動かした身体をゆっくり休ませます。
ヨガビギナーはどんな人におすすめ?
ヨガビギナーが向いている人
- LAVAやホットヨガが初めて
- 基本的なヨガポーズを覚えたい
- 速い動きについていくのが不安
- 呼吸とポーズを合わせる練習をしたい
- 自分の姿勢や身体の使い方を見直したい
- 強度の高いレッスンへ進む前に基礎を作りたい
- ヨガ経験者で基本へ戻りたい
ヨガビギナーが向いていない人
- 音楽に合わせてテンポよく動きたい
- 強度の高いポーズへ挑戦したい
- 1本で思いきり身体を動かしたい
- ポーズを長くキープするのが苦手
- リラックスすることだけが目的
ヨガビギナーは初心者向けですが、経験者には物足りないレッスンというわけではありません。基本的なポーズを丁寧に取ることで、足の位置や骨盤の向き、呼吸の続け方など、自分の癖を見直せます。



本当は私ももっと受講した方がいいんだよね・・・
ヨガビギナーの消費カロリー




| 受講環境 | 消費カロリー |
|---|---|
| LAVAスタジオ | 199kcal |
| うちヨガ+ | 159kcal |
せっかくヨガをするなら知りたくなるのが、自分の消費カロリー!
私はApple Watchで毎回計測しています。
それぞれ、LAVAスタジオで受講したときと、うちヨガ+で受講したときの消費カロリーです。
※消費カロリーはApple Watchによる個人の実測値です。体重・年齢・心拍数・運動強度などによって異なります。掲載している過去の記録には、身長156cm・体重43〜44kg当時に測定したものも含まれます。現在は身長156.5cm・体重42〜43kgです。
※2026年に同じレッスンを再計測したところ、以前より消費カロリーが少なくなりました。体型の変化だけでなく、レッスンへの慣れや心拍数の違いなども影響していると考えられます。
LAVAレッスンの消費カロリーをApple Watchで比較した記事はこちら


ヨガビギナーの感想
スタジオ
LAVAに入会したばかりの方にとって、ヨガビギナーやヨガベーシックは基礎を学べる大切なレッスンです。私は最初に強度の高いレッスンを選びがちだったため、以前は「基本的なレッスンでは物足りないかも」と思っていました。
ところが、慣れてから受けてみると、基本的なポーズほどごまかしが利かないことに気づきます。足の位置、骨盤の向き、背中の伸ばし方、呼吸の続け方。一つひとつ確認すると、同じポーズでも身体の使い方が変わるんですよね。
強度の高いレッスンでできないポーズばかりに遭遇し、自己肯定感が下がったときに受けると、自分の安定感を取り戻せる感じもあります。
ヨガビギナーは、初心者だけが受けるレッスンではありません。長くヨガを続けている方が、定期的に基本へ戻るためにもよいレッスンだと思います。
また、私がヨガビギナーを受けると、体験レッスンの方が1〜2名参加していることも多いです。初めてLAVAを体験する方にも選びやすく、入会後のレッスンをイメージしやすいと思います。
LAVA体験レッスンの選び方はこちら


うちヨガ+
うちヨガ+でも、ヨガビギナーを受けられます。スタジオでは周りが気になってしまう方も、自宅なら自分のペースでポーズを確認できます。
動画レッスンが用意されている場合は、分からないところで一度止めたり、巻き戻したりしながら練習できるのもメリットです。
現在ヨガビギナーを受けられるかどうかは、うちヨガ+のレッスンスケジュールや動画一覧で確認してください。
うちヨガ+の詳しい感想はこちら


ヨガビギナーを楽しむためのワンポイントアドバイス
ヨガビギナーで大切なのは、ポーズを深く取ることより、呼吸を続けながら正しい姿勢を意識することです。身体が硬い方は、無理に膝を伸ばしたり、周りの人と同じところまで身体を倒したりする必要はありません。
また、ヨガビギナーは強度2でも、スタジオ内が暑く感じる場合があります。暑さが苦手な方は出入口に近い場所、インストラクターさんの動きを見ながら練習したい方は前方を選ぶのがおすすめです。店舗によって暑く感じる場所や見やすい位置が異なるため、自分に合う場所を探してみてください。
ヨガビギナーで身につけた基本は、ほかのレッスンでも必ず使います。私は基礎を飛ばして強度の高いレッスンから入りましたが、あとになって「基本って重要だったんだ」と気づきましたw



初めての方も経験者も、焦らず一つひとつのポーズと呼吸を楽しんでください。









