LAVA美尻ヨガはきつい?内容・効果と本音レビュー
私が身体の中でいちばんコンプレックスを感じているのは、ぶっちぎりでお尻です。
キュッと上がったプリッと丸いお尻に憧れるものの、現実はどうも平たくなりやすい日本人のお尻……。年齢を重ねると、お尻と太ももの境目まで行方不明になりがち。

私の境目、どこ行ったー!?w
そんな私が「お尻をどうにかせねば!」と思ったときに受けるのが、LAVAの「美尻ヨガ」。お尻の後ろ側だけでなく横側にも刺激を入れ、鍛えてはほぐしながら、60分かけて逃げずにお尻と向き合います。
この記事では、美尻ヨガの内容や難易度、消費カロリー、何度も受講して感じた効果を本音で紹介します。
LAVAの美尻ヨガとは?
| レッスン難易度 (LAVA公式の強度) | |
| レッスン時間 | 60分 |
| 体験レッスン | 可 |
| 私の好き度 |
お尻の筋肉を意識的に縮める・伸ばすなどしてキュッと引き締まった健康的なヒップを作るコース。このレッスンで鍛えるのは姿勢や動作の美しさを左右する重要な筋肉であるため、いつまでもキレイな体型を維持したい方、しなやかで丈夫なカラダでいたい方におススメです。
LAVA公式サイトより
美尻ヨガは、お尻の筋肉を縮める動きと伸ばす動きを繰り返し、丸く引き締まったヒップを目指すボディメイク系のレッスンです。
レッスン中はお尻に手を当てる場面が多く、「このポーズはお尻の後ろ側に効いていたのか」「横側を使うには、ここを意識するのね」と、筋肉の働きを自分の手で確認できます。
お尻は身体の中でも大きな筋肉なのに、背面にあるため普段は存在を忘れがち。



見えないもんね
美尻ヨガを受けると、他のレッスンでも「あ、ここはお尻を使うんだった!」と意識して動けるようになるのが良いところです。



ヒップが少し上がるだけでも脚は長く見えます。
後ろ姿美人を目指すためにも、これから長く元気に歩くためにも、お尻は大事にしていこう!と改めて思えるレッスンです。
美尻ヨガはきつい?難易度を解説
LAVAの公式強度は3です。
極端に難しいポーズや速いフローはありませんが、スクワットや片脚立ち、クロスランジなどでお尻を集中的に使います。同じ筋肉にじわじわ刺激が入り続けるため、見た目以上にしっかり運動した感覚が残ります。



「強度3なら余裕でしょ」とナメていると、翌日のお尻がちゃんと存在を主張してくるかも(笑)。
ただし、鍛えた後にはほぐす動きも入るため、60分ずっとお尻をいじめ続けるレッスンではありません。
| 運動量 | |
| ポーズの難しさ | |
| 動きの速さ | |
| バランス力 | |
| 柔軟性 | |
| 初心者おすすめ度 |
※星の数はヨガ歴8年以上・LAVA受講1,000本以上の私が、実際に受けて感じた個人的な評価です。
難しいポーズを完成させるというより、正しい場所に効かせる意識が大切なレッスンです。初めてでも受講できますが、片脚立ちやクロスランジバックでは少し戸惑う可能性があります。
分からないときは、いったん止まってインストラクターさんを見ればOK。



周りもだいたい同じところで「???」となっているので、安心してくださいw
よくある質問
- 美尻ヨガは初心者でも受けられる?
-
体験レッスンにも選べるため、初心者でも受講できます。
動きはやや多いものの、ものすごく速いフローや上級ポーズはありません。片脚立ちで不安定なときは、上げる脚を低くしたり、軸足を少し緩めたりしながら自分のペースで動きましょう。
- 美尻ヨガを受ければお尻はすぐに上がる?
-
残念ながら、1回受けただけで突然プリケツになるわけではありません。そんな魔法があったら私が毎日受けていますw
ただし、普段意識しにくいお尻の後ろ側や横側を使う感覚はつかみやすいです。受講後は立ち姿勢が整い、いつもよりお尻がキュッとしたように感じることもあります。
さらに、Rintosullの「Make Hip Line」や「Strong Hip & Legs」を組み合わせるのもおすすめ。
美尻ヨガでは自分の体重を使いながら、お尻を鍛えてほぐします。一方、マシンピラティスではリフォーマーの負荷を使い、より細かくお尻や脚へ刺激を入れられます。
私はヨガだけを受けるより、マシンピラティスも組み合わせたほうが、お尻に効いている感覚が分かりやすいです。
プリッとしたお尻を本気で目指すなら、美尻ヨガだけにすべてを託さず(笑)、Rintosullのヒップ系レッスンも一緒に受けるのが良いと思います。
レッスンを繰り返しながら、普段の立ち方や歩き方でもお尻を意識できるようになることが、美尻への近道です。
- 筋肉痛になりやすい?
-
日頃あまりお尻を使えていない人は、筋肉痛になる可能性があります。特にお尻の横側にある中殿筋は、普段意識しにくい場所です。
受講後は水分をとり、入浴や軽いストレッチで身体を休めましょう。痛みが強い日は、無理に連続して同じ部位を鍛えないことも大切です。
美尻ヨガのレッスン内容と流れ





大まかな流れを書いてるけど、
左右や回数は割愛してるよ
- 体育座りから床と自重を使ってお尻の筋肉をほぐす
- 仰向けで片足ガス抜きのポーズ
- 仰向けで片足ずつ股関節まわし
- ワニのポーズ
- がっせき腰上げ
- ガス抜きのポーズ
- 足の反動を使って起き上がる
- トラのポーズ
→足を上や横に引き寄せたり回す - ハーフスプリット
- チャイルドポーズ
- お尻に手を当てながら片足立ちでキープ
→膝を後ろに引く - お尻を後ろに突き出すスクワット
→カカトを上げる - ピラミッドのポーズ
- ウォーリア2
- ハイランジ
- 片足立ちで足を軽く横にあげる
→後ろ側でクロス - クロスランジ
- スリーピングスワン
- 足を閉じたダウンドッグ
- スリーレッグドッグ
- チェアポーズ
- トカゲのポーズ
- プロペラのポーズ→ツイスト
- 足を閉じたプランク
- うつ伏せでがっせき
→手をお尻に添えて足を上げる - チャイルドポーズ
- ねじりのポーズ
- 牛面のポーズ→側屈→前屈


牛面のポーズでは、左右のお尻を床につけたまま前屈すると、お尻の外側がじんわり伸びます。左右差にも気づきやすい場面です。
- 橋のポーズ→片足を斜め上へ伸ばす
- ガス抜きのポーズ
- コアラのポーズでストレッチ
- ワニのポーズ
- シャバーサナ
美尻ヨガはどんな人におすすめ?
美尻ヨガが向いている人
- お尻と太ももの境目をスッキリ見せたい人
- 丸く引き上がったお尻を目指したい人
- 後ろ姿に自信を持ちたい人
- お尻の横側までしっかり使いたい人
- 下半身の筋力をつけたい人
- 普段のヨガポーズをどこに効かせるのか学びたい人
私のように「プリッとしたいのに、どうも平たい日本人のお尻……」と悩んでいる人には、一度受けてほしいレッスンです。



お尻を隠すために長めのトップスばかり選ぶようになると、ますます自分の後ろ姿を見なくなります。見たくない気持ちは分かる。私もお尻がいちばんのコンプレックスだから(笑)。
でも、美尻ヨガではお尻に手を当てながら動くので、見て見ぬふりができません。



まずは今のお尻を知り、使えていない場所を意識するところから。現実を見るのは若干つらいが、見ないことには始まらんw
美尻ヨガが向いていない人
- 今日はゆっくり身体を休めたい人
- 膝や股関節に痛みがある人
- 立位の片脚バランスに強い不安がある人
- 下半身に筋肉痛が強く残っている人
- リラックスや呼吸を中心に楽しみたい人
膝や股関節に不安がある場合は、事前にインストラクターさんへ伝えておくと安心です。
疲労が強い日や、とにかく静かに休みたい日は、リラックスヨガなど強度の低いレッスンのほうが合うこともあります。
美尻ヨガの消費カロリー




| 受講環境 | 消費カロリー |
|---|---|
| LAVAスタジオ | 246kcal |
| うちヨガ+ | 192kcal |
せっかくヨガをするなら、自分がどのくらい動いたのか知りたくなりますよね。私はApple Watchで毎回の消費カロリーを計測しています。美尻ヨガは、体感では「もう無理!」というほどハードではないのに、消費カロリーは意外と高め。



お尻を鍛えてプリッを目指しつつ、しっかりカロリーまで消費できる。なんて欲張りなレッスンなんでしょうw
大きなお尻の筋肉を使い、スクワットやランジ、片脚立ちなどを重ねるため、見た目以上に全身を動かしているのだと思います。
※消費カロリーはApple Watchによる個人の実測値です。体重・年齢・心拍数・運動強度などによって異なります。掲載している過去の記録には、身長156cm・体重43〜44kg当時に測定したものも含まれます。現在は身長156.5cm・体重42〜43kgです。
※2026年に同じレッスンを再計測したところ、以前より消費カロリーが少なくなりました。体型の変化だけでなく、レッスンへの慣れや心拍数の違いなども影響していると考えられます。
美尻ヨガの感想
スタジオ
何度でも言いますが、私が身体の中でいちばんコンプレックスを感じているのは、お尻です。
プリッと丸くて、キュッと上がったお尻に憧れる。でも現実は、横から見ても立体感が出にくく、年齢とともにお尻と太ももの境目まで曖昧になってくる……。
「これが日本人のお尻ってやつなのか……」と、勝手に日本人全体を巻き込みたくなります(笑)。
だからこそ、美尻ヨガは、長めのトップスで隠して見なかったことにしてきたお尻と強制的に向き合う時間です。
お尻は身体の中でも大きな筋肉ですが、背面にあるため日常生活では意識しにくい場所。レッスン中に何度もお尻へ手を当てると、「今、ここを使っている」「こっちは全然動いていない」と自分の身体がよく分かります。
リニューアル後のレッスンは、鍛えてはほぐし、鍛えてはほぐす流れ。ほぐしているときに「あ、さっき使っていたのはこの筋肉か」と再確認できるのも良いところです。
私は、これから食べ放題へ行く日などに、先に美尻ヨガを受けることもあります。
もちろん、先に美尻ヨガを受けたからといって、食べ放題で食べた分が全部チャラになるわけではありません。そんな都合の良いシステムではないw
それでも、大きなお尻の筋肉をしっかり動かして身体を温め、気持ちよくお腹を空かせてから食べに行く。これが私なりの食べ放題前ルーティンです。
「今日は食べるぞー!!」という日こそ、先に大きな筋肉を動かしておく。これなら食べ放題へ向かう足取りも軽いし、罪悪感まで少し軽くなる気がしますw
見た目以上に消費カロリーも高く、お尻だけでなく脚や体幹まで使える美尻ヨガ。
私のお尻が急に海外セレブのようなプリッとした形になるわけではないけれど、何もしなければ重力に素直に従って下がる一方です。重力には逆らっていこうぜ!



定期的にレッスンを受けて、お尻の存在を思い出して、上げてあげたい(笑)。


うちヨガ+
美尻ヨガは、うちヨガ+でも受講したことがあります。
自宅なら、片脚立ちでグラついても誰にも見られません。クロスランジバックで「脚、どこへ持っていくんだっけ!?」となっても、落ち着いてやり直せるのが良いところです。
スタジオの室温や周りの熱気がないぶん、同じレッスンでも自宅では消費カロリーが変わります。それでも、お尻を意識する練習としては十分。今日はスタジオへ行けないけれど少し動きたい、という日に便利です。うちヨガ+
美尻ヨガを楽しむためのワンポイントアドバイス
美尻ヨガで最初に分かりにくいのが、クロスランジバックです。
片脚を後ろ斜めへクロスしながら腰を落としていくため、初めて受けると「右脚はどこ? 次はどっち!? 私はいま何をしてるの!?」と混乱しがち。



実際、周りをキョロキョロしている人が続出します。みんな分からないから大丈夫w
ポイントは、前脚の膝を丁寧に曲げ、お尻の横側にある中殿筋を意識すること。
深く下がることよりも、骨盤が大きく傾かない範囲で、お尻の横側に効いているかを確かめましょう。慣れないうちは動きを小さくしてもOKです。
そして、美尻ヨガは回数をこなすだけではもったいないレッスンです。
お尻へ手を当てる場面では、本当にその場所が硬くなっているかを確認する。伸ばすポーズでは、どこがじんわり伸びているかを観察する。自分のお尻と会話するくらいの気持ちで、丁寧に動いてみてください。











