ゆったりした音楽に合わせて、呼吸とともになめらかにカラダを動かす「ヨガフローリラックス」。
LAVAの公式強度は2ですが、ゆっくり動くからこそ意外と体幹を使う場面もあります。
とはいえ、難しいポーズや激しい動きはほとんどありません。

「疲れているけれど、少しカラダを動かしたい」
そんな日にちょうどいい、心とカラダをゆるめられるレッスンです。
この記事では、LAVAで1,000本以上のレッスンを受講してきた私が、ヨガフローリラックスの内容や難易度、実際に受けた感想を本音で紹介します。
LAVAのヨガフローリラックスとは?
| レッスン難易度 (LAVA公式の強度) | |
| レッスン時間 | 60分 |
| 体験レッスン | 可 |
| 私の好き度 |
心地よいゆったりとした音楽に合わせて、ポーズと呼吸をすることにより、リラックス状態へ導くコース。同じリズム、同じ呼吸のなか、カラダの伸ばしとねじりを流れるように繰り返すことにより、心身ともにほぐれ、癒されます。
LAVA公式サイトより
ヨガフローリラックスは、心地よい音楽と呼吸に合わせて、全身をゆっくり動かしていくレッスンです。
「フロー」という名前がついていますが、ヨガフローベーシックのように次々とポーズを変えて動き続けるレッスンではありません。
ひとつひとつの動きを丁寧に行いながら、伸ばす・ねじる動きを流れるようにつなげていきます。
強度は低めですが、完全に寝たまま過ごすリラックスヨガよりも運動量があります。
疲れている日や久しぶりにホットヨガを受ける日にも選びやすいプログラムです。
ヨガフローリラックスのレッスン内容と流れ



大まかな流れを書いてるけど、
左右や回数は割愛してるよ
- ガス抜きのポーズで呼吸
- 片足のガス抜きのポーズ
- 足の反動で背中をほぐす動き
- 呼吸法
- 首すじのストレッチ
- 背中のストレッチ
- 胸のストレッチ
- 足腰のストレッチ
- 座って側屈
- かんぬきのポーズで合掌→側屈
- 肩回し
- 四つ這い
- 針の糸通しのポーズ
- 猫伸びのポーズ
- ねじりのポーズ
- 胸前合掌で膝立ちのままカラダを
後ろに傾けたり戻したり - プロペラのポーズ
- ローランジ
- ローランジツイスト
- チャイルドポーズ
- 花輪のポーズ
- 花輪のポーズのねじり
- 前屈
- ロールアップ
- 頭上でひじ同士をつかんで
側屈と上半身のツイスト - 片足上げ
- 三角のポーズ
- リバーズ三角のポーズ
- ワシのポーズの手でスクワット
- 立ち木のポーズ
- 真珠貝のポーズ
- ねじりのポーズ
- 片足の前ももを伸ばすポーズ
- ひじをついた、がっせき腰上げのポーズ
- 橋のポーズ
- ガス抜きのポーズ
- 足を天井に上げてブラブラ揺らす
- 膝を曲げてカカトでもも裏をほぐす
- 仰向けでがっせき
- 片足もも裏を伸ばす
- 股関節を開いたりねじったり
- 仰向けがっせきのポーズ
- ガス抜きのポーズ
- 赤ちゃんのポーズ
- 仰向けでがっせき
- シャバーサナ


ヨガフローリラックスはきつい?難易度を解説
難易度を5段階で評価
| 運動量 | |
| ポーズの難しさ | |
| 動きの速さ | |
| バランス力 | |
| 柔軟性 | |
| 初心者おすすめ度 |
※星の数はヨガ歴8年以上・LAVA受講1,000本以上の私が、実際に受けて感じた個人的な評価です。
しっかり動きたい日には、ヨガフローベーシックやエナジーヨガなど、強度が高めのレッスンのほうが満足しやすいでしょう。ヨガフローリラックスは「鍛えるレッスン」というより、呼吸と動きを合わせながら心身を整えるためのレッスンです。
ヨガフローリラックスはどんな人におすすめ?
ヨガフローリラックスが向いている人
- ヨガを始めたばかりの人
- 激しい運動が苦手な人
- 疲れているけれどカラダを動かしたい人
- 首・肩・背中まわりをほぐしたい人
- 柔軟性を高めたい人
- 音楽に合わせて動くレッスンが好きな人
- 気持ちを落ち着かせたい人
- 久しぶりにホットヨガを受ける人
ヨガフローリラックスが向いていない人
- 短時間でたくさん汗をかきたい人
- 筋力アップを最優先したい人
- テンポよく動くヨガが好きな人
- 運動した達成感を強く求める人
- 上級ポーズに挑戦したい人


消費カロリー




| 受講環境 | 消費カロリー |
|---|---|
| LAVAスタジオ | 170kcal |
| うちヨガ+ | 153kcal |
せっかくヨガをするなら知りたくなるのが
自分の消費カロリー!私はアップルウォッチで毎回計測しています。
それぞれ、スタジオでレッスンした時と、
うちヨガプラスで自宅でやった時の消費カロリーを載せています。
※消費カロリーはApple Watchによる個人の実測値です。体重・年齢・心拍数・運動強度などによって異なります。掲載している過去の記録には、身長156cm・体重43〜44kg当時に測定したものも含まれます。現在は身長156.5cm・体重42〜43kgです。
※2026年に同じレッスンを再計測したところ、以前より消費カロリーが少なくなりました。体型の変化だけでなく、レッスンへの慣れや心拍数の違いなども影響していると考えられます。
ヨガフローリラックスの感想
スタジオ
ヨガフローリラックスは、疲れている日に受けると本当にちょうどいいレッスンです。
強度2なのでカラダへの負担は少なめですが、座りポーズ・四つ這い・膝立ち・立ちポーズまでバランスよく入っているため、レッスン後は全身をきちんと動かした満足感も得られます。
このレッスンの魅力は、やはり音楽とゆっくりした動きの組み合わせ。
普段よりも時間をかけて動くことで、呼吸やカラダの感覚に意識を向けやすくなります。
気持ちがソワソワして落ち着かないときも、スタジオで周りの人と一緒に同じ動きを続けているうちに、少しずつ余計なことを考えなくなります。
ヨガ初心者でも受けやすい一方で、ヨガ歴が長い人が「今日は無理をせず整えたい」という日に選んでも満足できるレッスンです。



いつも強度の高いレッスンばかり受けていると、カラダだけでなく気持ちまで疲れてしまいます。
そんなときにヨガフローリラックスを挟むと、肩の力を抜いてヨガを楽しめます。
うちヨガ+
家で うちヨガ+
このヨガは消費カロリーがスタジオと自宅
リビングで大差なかったので疲れてスタジオに行く気力のない日や、私のように朝型過ぎて うちヨガ+
動きが激しくないので、冬は室温を調節してやる
などの工夫が必要ですが夏ならそのまま汗だくで終われるかな。
ヨガフローリラックスを受けるときのワンポイントアドバイス
ヨガフローリラックスは、強度2だからといって適当に動くともったいないレッスン。
いつもの動きをスローモーションにするようなイメージで、呼吸に合わせてゆっくり動くのがポイントです。
勢いを使わず、体幹でカラダを支えながら丁寧に動くと、見た目以上にお腹や脚にも効いてきます。
ただし、疲れている日にまで頑張る必要はありません。
ポーズを完璧に取ることよりも、音楽と呼吸に身を任せて「今日はゆっくりしよう」と力を抜くほうが、このレッスンの良さを味わえます。



いつも攻めているばかりじゃ疲れちゃうもんね。
ヨガには行きたい。でも、きついレッスンを受ける元気はない。そんな日に無理なく選べるのが、ヨガフローリラックスのいちばん良いところだと思います。
ヨガフローリラックスは初心者にもおすすめ
ヨガフローリラックスは、ゆったりした音楽と呼吸に合わせて、全身をなめらかに動かすレッスンです。
難しいポーズは少なく、LAVAが初めての人やヨガ初心者でも無理なく参加できます。
完全なリラックス系では少し物足りないけれど、激しいレッスンは避けたい。
そんな人に、ちょうどいい運動量です。



疲れや緊張を感じているときこそ、温かいスタジオでカラダを伸ばしてみてくださいね











