
Music Yoga Burningって、75分もあるけれどついていける?



強度が高くてきつそう……
初めて受ける前は、レッスンの内容や難易度が気になりますよね。
Music Yoga Burningは、壮大な音楽に合わせて全身をダイナミックに動かす、LAVAならではの特別感あふれるレッスンです。
難しいポーズはそれほど多くありませんが、下半身や体幹を使う動きが続くため運動量は多め。75分間しっかり動いたあとの滝汗と達成感は、ほかのレッスンではなかなか味わえません。
ヨガ歴8年・LAVAで1,000本以上受講してきた私の体験をもとに、内容や難易度、消費カロリー、実際に受けた感想を紹介します。



受講しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
LAVAの Music Yoga Burningとは?
| レッスン難易度 | |
| レッスン時間 | 75分 |
| 体験レッスン | 不可 |
| 私の好き度 |
カラダの奥から指先まで広く深く意識を研ぎ澄ませ、壮大な音楽に合わせて全身を動かします。大きな筋肉を集中的に動かすことで、カラダの芯から燃焼。内側からエネルギーが満たされていく感覚や、したたる汗の心地よさをお楽しみください。
LAVA公式サイトより
Music Yoga Burningは、通常の60分レッスンでは少し物足りなくなってきた方におすすめです。



ただし、75分はやっぱり長い!



私も最初から余裕で楽しめたわけではなく、3回目くらいからようやく音楽や流れを楽しめるようになりました。
難易度を5段階で評価
| 運動量 | |
| ポーズの難しさ | |
| 動きの速さ | |
| バランス力 | |
| 柔軟性 | |
| 初心者おすすめ度 |
※星の数はヨガ歴8年以上・LAVA受講1,000本以上の私が、実際に受けて感じた個人的な評価です。
インストラクターさんは、「LAVAに週1〜2回のペースで1年ほど通っている方なら、気軽に参加してみてください」と話していました。
とはいえ75分間しっかり動くので、初回は「気軽とは……?」と思うくらいには疲れましたw
よくある質問
- 初心者でも受けられる?
-
受講自体はできますが、LAVAに入会したばかりの方には少しハードです。
まずは強度3程度の60分レッスンに慣れて、「もう少し動きたい!」と思うようになってから挑戦するのがおすすめです。
- 何が一番難しい?
-
一番のポイントは、75分間体力が持つかどうかです。水分補給や休憩を取りながら、無理をしすぎないように自分で体調を管理する必要があります。
- 動きについていけなくても大丈夫?
-
もちろん大丈夫です。できないポーズがあってこそ次もまた受けてみよう!というチャレンジの精神も生まれます。
LAVAの Music Yoga Burningの流れ


Music Yoga Burningでは、ほかのレッスンではあまり見かけない「チンムドラー」という特別な手の形を取りながら動きます。
チンムドラーは、親指と人差し指の先を合わせて輪を作り、残りの3本の指をそろえて伸ばす手の形です。
レッスンでは「チン」には知識や知恵という意味があり、これまでに得た経験や知恵を、これからの活力へつなげていくという説明がありました。
指先が離れると意識も途切れやすいため、親指と人差し指を丁寧に合わせながら動くのがポイントです。



大まかな流れを書いてるけど
左右や回数は割愛してるよ
〜ほぐしのパート〜
- あぐらで座り指はチンムドラー(掌は空)
- 姿勢を正し呼吸法
- 側屈→腕回し
- チンムドラーを胸の前におろす
- 片手ずつ横から手をあげ反対の足の膝に置きクロスの状態で背中を丸める
- 腕をクロスしたまま掌を合わせて上にのび
吐いて手を横からおろす - 吐きながら手を肩の高さまで下ろして掌は
外向きにしたまま首のストレッチ - 手首のストレッチ(指先自分向き)の状態でキャット&カウの動き
- 船のポーズから手を上に上げて左右に
ツイスト→腕は肩の高さでキープ
- トラのポーズから背中をそらせる手足を
上に上げる - トラのポーズから膝とひじを引き寄せ
背中を丸める - トラのポーズから膝を肩に近付ける
- トラのポーズから膝を反対のワキに近付ける
- 足をクロスしたダウンドッグ
- 足をクロスしたプランク
- 足をクロスしたダウンドッグ
→右手で右足首を掴む - ダウンドッグ
- スリーレッグドッグ
- ローランジ
- ハーフスプリット
- ローランジツイスト
- ダウンドッグ
- 前屈
- ロールアップ
〜足を温めるパート〜
- 両手チンムドラーでチェアポーズ
- 膝の曲げ伸ばし
- ハイランジ
- ハイランジツイスト
- 背中の後ろで肘を掴み体側を伸ばすポーズ
- ウォーリア3で軸足の曲げ伸ばし
→胸前合掌でキープ - ピラミッドのポーズ
- 虹のポーズの足で胸前合掌
- ダウンドッグ
- 前屈
- チェアポーズ
- →かかとを上げたまま膝の曲げ伸ばし
(つま先立ち地獄) - 前屈
- 頭上合掌
- 山のポーズ
〜お腹を温めるパート〜
- 山のポーズ
- 腕を前から上げてチェアポーズ→
ツイスト胸前合掌&カパラバディ - ダウンドッグ
- スリーレグドッグ
→背中を丸めて膝を胸に近付ける - ローランジツイスト
- ハーフムーンツイスト
- 三角のポーズ
- 三角のポーズで下の手も耳横まで上げ体側を伸ばすポーズ
- リバース三角
- スクワットの足でツイストしながら
カパラバディ - ダウンドッグ
- 四つ這い
- トラのポーズから膝とひじを引き寄せ背中を丸める
- かんぬきのポーズで腕回し
- プランク
- ハサミのポーズ
- プランク
- ダウンドッグ
- 前屈
- 頭上合掌
- 腕を前から上げてチェアポーズ→
ツイスト胸前合掌&カパラバディ - 山のポーズ
〜肩を温めていくパート〜
- 山のポーズ
- ウォーリア2
- リバースウォーリア→前足の曲げ伸ばし
- サイドアングル→腕まわし
- バインド→両足を伸ばす
- 背中の後ろで肘を掴み体側を伸ばすポーズ
- 虹のポーズ
- ダウンドッグ
- スリーレッグドッグ
- ローランジで肩甲骨を寄せる
- 背中の後ろでこぶしを作り胸を反らせる
- 胸前合掌
- 合掌のまま左右へツイスト
- 飛行機のポーズ
(なるべくお尻を下げる意識) - ダウンドッグ
- 賢者マリーチェのポーズ
- 前屈


〜体幹を鍛えるメインパート〜
- 山のポーズ
- パラソルのポーズ
- ウォーリア3
- ハイランジ
- ウォーリア2
- リバースウォーリア
- サイドアングル
- ウォーリア2
- ハーフムーンツイスト
→下の手もチンムドラーで浮かせる - ウォーリア2
- リバースウォーリア
- サイドアングル
- ウォーリア2
- ハイランジで胸を反らせたり前に踏み込む
- 頭上合掌
- 前屈
- あぐらで座る
- 汗はそのまま瞑想へ



スピード感とバランス感が
同時に!!
しなやかに動けたらカッコ良いパートね!
〜ほぐしのパート〜
- 長座
- 片足を曲げて反対側の内ももに
- 胸を開くストレッチ
- 片足前屈
- 真上にお尻を上げて胸をそらす
- 橋のポーズ
- それぞれの手で膝を持ち足を大きく右回し
→左回し(腰のストレッチ) - ワニのポーズ→左右に倒し終わったら足を組んだまま両手で抱える(お尻のストレッチ)
- 手足を天井に上げてブラブラ
- かかとでもも裏を刺激する
- シャバーサナ



ハードだけど
一緒に越境してみない?
Music Yoga Burningはどんな人におすすめ?
Music Yoga Burningが向いている人
- 音楽に合わせてダイナミックに動きたい人
- 75分間しっかりカラダを動かしたい人
- 滝汗と高い達成感を味わいたい人
- 足腰や体幹を鍛えたい人
- バランスポーズや流れる動きを楽しめる人
- 通常レッスンでは少し物足りなくなってきた人
Music Yoga Burningが向いていない人
- LAVAに入会したばかりの人
- ゆったりと静かに動くヨガを求めている人
- テンポの速い動きが苦手な人
- 75分間のレッスンに不安がある人
- 強度の低いレッスンでリラックスしたい人
- 混雑しているレッスンが苦手な人
Music Yoga Burningは運動量の多いレッスンですが、難易度の高いポーズばかりが出てくるわけではありません。まずは通常レッスンに慣れてから、入会後の目標として挑戦するのもおすすめです。
Music Yoga Burningの消費カロリー




| 受講環境 | 消費カロリー |
|---|---|
| LAVAスタジオ | 266kcal |
| LAVAスタジオ | 315kcal |
せっかくヨガをするなら知りたくなるのが
自分の消費カロリー!私はアップルウォッチで毎回計測しています。
2回ともLAVAのスタジオで受講したときの消費カロリーです。担当するインストラクターさんや当日の心拍数によって、同じレッスンでも差がありました。
※消費カロリーはApple Watchによる個人の実測値です。体重・年齢・心拍数・運動強度などによって異なります。掲載している過去の記録には、身長156cm・体重43〜44kg当時に測定したものも含まれます。現在は身長156.5cm・体重42〜43kgです。
※2026年に同じレッスンを再計測したところ、以前より消費カロリーが少なくなりました。体型の変化だけでなく、レッスンへの慣れや心拍数の違いなども影響していると考えられます。
Music Yoga Burningの感想
Music Yoga Burningを初めて受けたときは、75分間の運動量とテンポの速さに「最後までついていけるかな?」と不安になりました。
実際に受けてみると、難しいポーズを完成させるというより、音楽の流れに乗りながら全身を大きく動かし続けるレッスンです。
足腰や体幹を使う動き、バランスポーズ、キープが続くため、後半になるほどカラダの内側から熱くなり、汗の量も一気に増えていきます。
スタジオには気持ちよさそうに動いている人もいれば、途中で休憩する人もいます。私も最初はかなりきつく感じたので、すべての動きについていこうとせず、自分のペースで参加して大丈夫です。
また、同じプログラムでも、担当するインストラクターさんによってテンポや体感強度が変わるのも特徴。周りとの間隔を取りやすい場所を選ぶと、音楽と自分の動きに集中しやすくなります。
75分間を終えたあとの達成感と爽快感は格別です。「今日はしっかり動きたい」「1本で思いきり汗をかきたい」という日に、満足感の高いレッスンだと感じました。



最初は私も「75分は長い!脚が終わる!」と思いましたが、終わったあとの達成感がクセになります。
現在ほかのヨガスタジオに通っていて、もっと激しく動けるレッスンを探している方にも、Music Yoga Burningはかなり楽しめると思います。
ただし、Music Yoga Burning自体は体験レッスンの対象外です。
まずは体験対象のお腹引き締めヨガや美尻ヨガなどで、LAVAのスタジオやレッスンの雰囲気を確認してみてください。
うちヨガ+
Music Yoga Burningはうちヨガ+
オンラインレッスンも24時間視聴可能な動画も用意されています。


Music Yoga Burningを楽しむためのワンポイントアドバイス
Music Yoga Burningは75分間と長く、立ちポーズやバランスポーズが続くため、無理をせず自分のペースで動くことが大切です。水分補給のタイミングを逃さず、息が上がったときやフラつきを感じたときは、ポーズを休んで呼吸を整えましょう。
テンポは速めですが、周りに合わせるよりも、一つひとつのポーズを丁寧に行う方がレッスンを楽しめます。


飛行機のポーズは肩を深く入れるのがポイント
Music Yoga Burningに登場するチャレンジポーズのひとつが、飛行機のポーズ(エアプレイン)です。
ローランジから前脚の下へ肩と腕を深く通し、両腕を床と平行に真横へ伸ばします。前足の裏をしっかり床につけ、後ろ脚でも床を押しながら、体幹と内ももを使ってバランスを取るのがポイントです。肩を脚の下へ入れにくい場合は、無理にお尻を下げようとせず、少し高くしてスペースを作りましょう。



肩を深く入れると、両腕を横へ広げやすくなるよ!
Music Yoga Burningは、難しいポーズを完璧に取ることよりも、壮大な音楽に身を任せながら、自分の限界を少しずつ越えていく過程を楽しむレッスンです。
無理せず自分のペースで、75分間動き切ったあとの爽快感と達成感を味わってみてくださいね









