LAVAのデジタルデトックスヨガの内容と感想と消費カロリー

LAVAには、専用の「電磁波デトックスシート」を使って行うデジタルデトックスヨガというちょっと変わったレッスンがあります。

強度は1.5。

普段から動くヨガが好きな私は、強度1.5と聞いただけなら正直あまり惹かれません

リラックスヨガやリンパ系のレッスンもあまり得意ではないので、デジタルデトックスヨガも長いこと避けていました。

ところが実際に受けてみたら、

動きは少ないのに、ビックリするほど汗をかく!

「デジタルデトックスできた!」という感覚があるかと言われると、それは正直よく分かりません。でも、ゆっくりしたレッスンなのにしっかり汗をかけて、終わったあとのスッキリ感もある。

強度の低いレッスンが苦手な私でも、これは割と好きです。

この記事では、LAVAを1,000本以上受講している私が、デジタルデトックスヨガの内容やポーズ、難易度、消費カロリー、実際に受けた感想を詳しく紹介します。

目次

LAVAのデジタルデトックスヨガとは?

レッスン難易度
(LAVA公式の強度)
レッスン時間60分
体験レッスン可
私の好き度

LAVA独自のウッドストーン・スタジオとヒノキの自然エネルギーあふれる環境のなか、専用の電磁波デトックスシート(アーシングパッド)を用いヨガをじっくり行うことで、カラダと心のバランスを整えていきます。

LAVA公式サイトより

LAVAの通常レッスンの中では、かなり強度が低いクラスです。

難しいポーズや速い動きはほとんどないので、ヨガ初心者でも参加しやすい内容。

ただし、強度1.5=汗をかかないレッスンではありません。

デジタルデトックスヨガ基本情報

レッスン難易度
レッスン時間60分
主な効果睡眠の質が上がる
肩こり改善
腰痛改善
ポカポカが持続する
体験レッスン可
私の好き度

デジタルデトックスヨガって何をするの?

デジタルデトックスヨガのイメージ画像

デジタルデトックスヨガでは、通常のヨガマットに加えて、LAVAが「電磁波デトックスシート」と呼ぶ専用シートを使います。

大きなシートと、アイマスクのように目元にも使える小さなシートがあり、レッスン中はポーズに合わせて位置を変えながら体を動かします。

LAVAでは、電子機器から発生する電磁波や生体電流について説明し、専用シートを使いながら深い呼吸とゆっくりしたヨガを行うレッスンとして紹介されています。ただし私は、

「シートに触れたから電磁波が抜けた!」という感覚は全く分かりませんw

電磁波は目に見えませんからね。

この記事では医学的な効果を断定するのではなく、実際にレッスンを受けて私が感じたことを中心に紹介します。

運動量
ポーズの難しさ
動きの速さ
バランス力
柔軟性
初心者おすすめ度

ポーズ自体はかなりやさしく、激しく動き続ける場面もありません。立ち木のポーズやローランジからのツイストなどはありますが、ヨガ経験が少なくても十分ついていける内容です。

デジタルデトックスヨガは体験レッスンにも選べる?

デジタルデトックスヨガは体験レッスンでも選べます。

難しいポーズが少ないので、運動が苦手な人や激しいヨガに不安がある人には選びやすいレッスンです。ただ、初めてLAVAに行くなら、私はヨガベーシックやヨガビギナーもおすすめ。

デジタルデトックスヨガは専用シートを使うかなり特徴的なレッスンなので、一般的なLAVAのヨガとは少し雰囲気が違います。

「LAVAの普通のヨガを体験したい」のか、「とにかくゆっくり受けたい」のかで選ぶといいと思います。

デジタルデトックスヨガのレッスン内容と流れ

立ち木のポーズ

デジタルデトックスヨガは、専用シートの位置を変えながら進んでいきます。動きはゆっくりですが、仰向け・座位・四つ這い・立位・うつ伏せと、60分でいろいろな姿勢を取ります。

STEP
ウォーミングアップ

大きいシートを縦向きでマットの後ろ側に敷く

  • シャバーサナ
    • アイマスク用の小さいシートを目の上に
  • 頭や手足を動かしカラダの感覚を取り戻す
  • 仰向けで両足をそろえ、手のひらを返してバンザイして背伸び
  • 両手を体側へ
  • 片足ガス抜きのポーズ
  • ワニのポーズ
  • 仰向けがっせきでお尻を上げる
  • 仰向けで膝を左右に倒すねじりのポーズ
  • アイマスクのシートを外して起き上がる

小さいシートを目元に置くので、スマホやPCをずっと見ていた日には、この時間だけでも目を閉じて休めます。

STEP
座りポーズ

大きいシートを縦向きでマットの真ん中に敷く

  • 足の甲がマットの上に来るように
    あぐらで座る
  • 手首のストレッチをしながら背中を
    丸めたり胸を開く
  • 手の甲を床に指先を自分の方に向けて
    手首のストレッチ
  • 吐きながら背骨をまっすぐに戻し
    上体を起こす
  • 両手を前から上げてから側屈
  • 肩周りのストレッチ
    • 両手先を肩に当てひじを肩の高さに上げ、ひじを内側に寄せ背中を丸める
    • 吸いながらひじを後ろに引く
      (肩甲骨を寄せる)
    • 吸ってひじを上にあげ腕で耳を挟み、
      吐いて後ろに回して下ろす
  • 両手を前について正座に
    (足の甲をシートの上に)
  • 首すじのストレッチ
  • 首回し
  • 両手背中の後ろで指を組みこぶしを遠ざけ、吐いて体を前に倒しおでこを床に
  • 両手をお尻の横、手の甲をシートに下ろしひじを曲げて背中を丸め呼吸

PCやスマホを長時間使う人が固まりやすい、手首・肩・首・背中をゆっくり動かしていきます。

STEP
四つ這い

大きいシートを縦向きでマットの1番前に敷く

  • シートに手をついて四つ這い
  • ローランジ→胸前合掌でツイスト
  • 四つ這い
  • チャイルドポーズ

激しく動くというより、一つひとつのポーズを丁寧に取っていく印象です。

STEP
立ちポーズ

大きいシート縦向きで中央より少し後ろに敷く

  • ダウンドッグ
  • 足腰幅の前屈
  • ロールアップ
  • 山のポーズ
  • 吸いながら両手を横から上げ頭上で合掌・足はつま先立ち
  • 吐きながら手を横からおろし前屈
  • ロールアップ
  • 山のポーズ
  • 立ち木のポーズ→両手先を肩に置き
    上半身ツイスト
  • 山のポーズ
  • 吸いながら両手を横から上げ頭上で合掌・つま先立ち
  • 吐きながら手を横からおろし前屈
  • 前屈のまましゃがんで胸前合掌
    →親指を眉間にあてお祈りのポーズ

立ち木のポーズが入りますが、全体として難易度は高くありません。強度1.5らしく、テンポよく次々動くような構成ではないです。

STEP
うつ伏せのポーズ

大きいシート縦向きで真ん中より少し後ろに敷く

  • 四つ這い
  • プランク
  • 膝を下ろしてチャトランガ
  • うつ伏せで右足を上げる→下げる(降ろした時に両足のカカトはつけている状態)
  • うつ伏せで片手片足ずつの弓のポーズ
  • うつ伏せ
  • コブラのポーズ
  • 四つ這い
  • チャイルドポーズ

後半は少しだけ運動量が上がりますが、「もう無理!」というキツさはありません。

STEP
クールダウン
  • 仰向けで5秒で吸い5秒で吐く呼吸
  • シャバーサナ

最後はシートを好きな位置に敷き、小さいシートを目元に置きます。

デジタルデトックスヨガは強度1.5なのに汗をかく?

このレッスンで一番印象に残っているのがここ。

動きだけを見ると、強度1.5なのでかなり少なめです。

ところが、実際にスタジオで受けると、「この運動量で、なんでこんなに汗かくの?」というくらい汗が出ましたw

もちろん発汗量には室温・湿度・体質なども関係するので、「デジタルデトックスヨガだから必ず大量に汗をかく」とは言えません。

でも少なくとも私は、運動量と汗の量が全然比例しないレッスンだと感じています。

激しいヨガは苦手だけど、ホットヨガらしく汗をかいてスッキリしたい人には面白いと思います。

デジタルデトックスヨガの消費カロリー

デジタルデトックスヨガは大量に汗をかきましたが、汗の量=消費カロリーではありません。

実際にApple Watchで計測したときも、「こんなに汗をかいたのに、消費カロリーは意外と普通なんだ」と感じました。

強度3〜4のレッスンのように運動量そのものが多いわけではないので、消費カロリーを目的に選ぶレッスンではないと思います。

「たくさん汗をかいたから、ものすごく脂肪を燃焼した」と考えない方がいいですね。

※消費カロリーは体重・年齢・運動量などによって変わります。ここで紹介している数値は私自身の計測結果です。

スタジオ

デジタルデトックスヨガはどんな人におすすめ?

向いている人

  • 激しいヨガが苦手
  • 難しいポーズに自信がない
  • スマホやPCを使う時間が長い
  • ゆっくり呼吸する時間が欲しい
  • 運動量は少なめでも汗をかきたい
  • ちょっと変わったLAVAのレッスンを受けてみたい

特に「キツい運動はしたくないけど、せっかくホットヨガに行くなら汗はかきたい」という人には合いやすいと思います。

向いていない人

  • 強度の高いヨガが好き
  • テンポよく動き続けたい
  • 運動量や消費カロリーを重視したい
  • 専用シートを使うレッスンに興味がない

私自身はかなり動くレッスンが好きなので、本来なら強度1.5は好みから外れます。それでもデジタルデトックスヨガは「汗をかく」という意外性があるので、低強度レッスンの中では割と好きです。

デジタルデトックスヨガの感想

最初に受ける前は、

「電磁波デトックス……本当に?w」

くらいの気持ちでした。

今でも「電磁波が抜けた!」なんて感覚は分かりません。

でも、それとレッスンとして好きかどうかは別の話なんですよね。

動きはゆっくり。難しいポーズもほとんどない。それなのに、私はものすごく汗をかく。

そして終わったあとはビックリするほどスッキリ!

普段の私なら、強度1.5のレッスンは「動かなすぎてつまらない」となりがち。

でもデジタルデトックスヨガは、専用シートを動かしながら進める珍しさもあって、意外と飽きません。

リラックス系が苦手な私でも、これは割と好き。

「今日はキツいレッスンをする気力はない。でも何もしないのも嫌」

そんな日にスケジュールにあったら、私は普通に選択肢に入れます。

デジタルデトックスヨガのワンポイントアドバイス

レッスン中は専用シートを何度か移動します。

初めてだと「次どこに置くんだっけ?」となるかもしれませんが、インストラクターさんの案内どおり動けば大丈夫です。

ポーズそのものは難しくないので、シートの位置を完璧に覚えておく必要もありません。

また、強度1.5だからと油断せず、水はいつものホットヨガと同じようにしっかり準備しておくのがおすすめ。

私はかなり汗をかくので、水分補給は必須です。

まとめ|強度は低いのに汗をかく不思議なレッスン

LAVAのデジタルデトックスヨガは、専用シートを使いながら、ゆっくりしたポーズと深い呼吸を行う強度1.5のレッスンです。

難しいポーズは少なく、ヨガ初心者でも受講しやすい内容。

そして私が一番驚いたのは、

強度が低いのに、めちゃくちゃ汗をかいたこと。

「デジタルデトックスできたか?」については、正直私には分かりませんw

でも、

ゆっくり動ける
難しいポーズが少ない
それでもしっかり汗をかける
終わったあとスッキリする

というレッスンそのものの良さは感じています。

普段は動くヨガが好きな私でも、デジタルデトックスヨガは割と好き。

LAVAでちょっと変わったレッスンを受けてみたい人は一度体験してみると面白いと思います。

8年通っても、ヨガで頭の中が静かになる時間は特別です。

私はもともと「痩せたい」くらいの気持ちでLAVAを始めました。
それが気づけば8年、受講は1,000本以上。 

なぜ今も通い続けているのか。レッスン解説では書かない、もう少し個人的な話をnoteに書きました。 

▶「痩せたい」だけならLAVAに通わなくていい。それでも私が8年・1,000本以上通い続ける理由

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