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注意欠陥多動性障害・ADHDと息子

ADHDと息子アイキャッチ

こんにちは。診断は受けていませんが、かなりADHD傾向強
欲張りだぁー子です。

私は大人になってからの方が色々と生きづらさを感じているタイプです。
小さい頃から生きづらさは感じていたものの、学校の成績などを気にする家族がいなかったことから発達の凸凹の差が大きいことに気づくのが仕事をするようになってからでしたし、またそれには時代背景という理由もあると思います。

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逆に息子は保育園から中学生までくらいが酷く、今は親子で自分たちの特性を把握して注意を払うようになったので息子は私よりはマシ?になりました。

目次

注意欠陥多動性障害は遺伝するのか?

私には二人の息子がいますが、もれなく次男くんに私のADHD傾向が遺伝したと思われます

学校では特別クラスを乱すようなことはしませんが、とにかく私そっくり。

  • 忘れ物が多い
  • 時間の逆算とか計画を立てることが苦手
  • 好きなことに過集中
  • やるべきことを忘れる
  • 物をよく無くす
  • 雨でも傘をささずずぶ濡れ

最初に感じた違和感は・・・

2歳くらいから、自分のやりたくないことは絶対にやらない、肝のすわった子供だなーと思っていました。
私にも周りにもまだ発達障害の知識などがなかったので・・・そんなぼんやりした印象なのです。

保育園でよくある発表会で、まだ2歳時でもみんな練習してタンバリンやマラカス・太鼓やトライアングルなどで演奏をするというイベントがありました。

他の子たちが一所懸命やっている中、我が子だけがムスッと座ってふてくされて、ふんぞりかえって座っている写真が残っています。 写真を見なくてもあの時の光景は鮮明に思い出せるくらいですけどね・・・。
始まりから終わりまで、びくとも動かなかったので、「こいつ大物になるなw」と家族みんなで大笑いでした。

のちに年長さんになってからも音楽発表会でのトラブルがありました。
5歳ともなるとちゃんと自分の意見を言える年齢です。

先生が「発表会の楽器の担当はどうやって決めたら良いかな??」と子供達に聞いたそうです。
まさかうちの目立ちたがり屋くんが意見出してくるとは思わなかったのでしょう・・・。

息子

楽器の決め方は立候補で、立候補が多かった場合は多数決

と先生に提案したらしいのです。
そうするといつも目立つ子と目立たない子が決まってしまい他の親からクレームが来るとのことで「先生が誰に何の楽器を誰にやってもらうかを決めます」と言われたらしく、お迎えに行ったら非常にお怒りの息子・・・。

息子

僕はもう発表会には出ない!!

怒っている理由は、聞かれたからちゃんと答えたのに最初から先生が決めるって決まってたんじゃん!!
という大人の事情に納得いかないということでした。

そこで私も先生に事情を説明し、今回限りは欠席させてくださいとお願いしました。
1度は本人の意見を聞いておくべきだと思ったからです。
そして今後の約束をさせました。

今回だけだよ。
小学生になったら、何でも思い通りに行かなくなるからね。
嫌だから行かないはこれで最初で最後です!分かった??

息子

うん、約束する

そして私たち親子は音楽会を欠席し、めいいっぱい遠出して、たっぷり遊んでおきました。

小学生になると・・・

相変わらず忘れ物や無くし物などは散々な日々です。

仕事から帰ったら買い物に行くからお昼の1時におうちで待っててね

と13時の約束に夕方17時に帰ってきたこともあります。
あまりに楽しそうなんで「何してたん?」って聞いたら

息子

大道芸をみてた・・・ごめん

と、ありえない返事。もう怒る気にもならないし、とにかく無事に帰ってきてくれて良かった・・・と終了。

夏休みに勝手にアスレチックに行き、4メートルの高さから飛び降りる何か?をやって、アザだらけで帰ってきたことも。
もう明後日から学校!って時だったので、虐待を疑われないか心配なくらいでした。

中学生になっても・・・

中学生になっても忘れ物や無くし物はひどいのですが、その時どうやってその場を切り抜けるか・・・みたいなことを思い付いたらしいのです。

例えば夏のプールの授業で熱を計って書いて親のハンコを押したカードがないとプールに入れないのですが

息子

先生!!僕ぜったいに成績で5を取りたいから休めないんです!

とか、訳のわからない言い訳で入れてもらってたとか・・・。

宿題の提出期限に宿題を持って行くのを忘れても

息子

先生!!今からダッシュで帰って持ってくるんで1時間待ってください!

と言い、片道1時間弱かかるところをダッシュして宿題を持って学校に行くなど、自分なりに工夫をするようになりましたw

しかし落ち着いてはいられずテスト勉強はリビングにあるバランスボールの上で教科書を読む・・・。
人のことは言えませんが周りの迷惑を考えろ!と思った瞬間でした。

現在高校生

だいぶ落ち着きましたし、机に座って勉強できるようにもなりました。でもやっぱり長時間は無理で、立って教科書読んでみたり、寝っ転がってリスニングしたりと本人なりに頑張っているようです。

溜まったストレスは走ることで発散していますね。

人生はこれからまだまだ長いので自分を楽しみながら生きていって欲しいと思います。

レールから外れても、全然構わなくってよ

私たちの場合のADHDについてのまとめ

長男にはこういった傾向は見られませんでしたが、次男は私の遺伝子が強かったようです。
ですが、大人も子供も自分なりに工夫をすれば社会で何とか生きていけそうです。

いざとなったら愛嬌で乗り切りますね。私も息子も!

また、この特性を生かせば息子はうまいこと成功しそうな気がします。

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